VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
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2015/02/02 (Mon)
カウルの補修に着手した訳ですけれども。
昨日夕方までトランポ内の整理をしてたんですけども、昨日のさいたまは信じられないくらい強風が吹き続けていて、横と後ろのドアを開けておくといろんなものが飛ばされて、その度に走って追いかけていたらかなり良い運動になってしまった。
ケミカル類を入れてたプラケースが中にまだ3本くらい入ってる状態で物凄い勢いで『ズコココー』っと滑って行くのを追いかけている様は、端から見てたらコントみたいだったことだろうぜ!けっ!
そんで昨日は気付かなかったけど、かなりの勢いでダッシュしても肋骨が痛いと感じなかったので、もう捻ったりくしゃみしたりするようなことがなければ普通の生活には特に問題ないんだろう♪
で、まだ2月で激寒の日々が続いてますけども、毎日少しずつ陽が長くなってきて、最近は5時半近くなってもまだうっすら明るかったりしますけども、暗くなる前には撤収して部屋に戻って、カウルの補修に乗り出そうって訳ですよ。
手順を考えてみると、まずは表面のステッカーを全部剥がして、割れてしまった部分を一回り大きく切り取って、裏からFRPを貼る部分にペーパーで足付け。
表面は補修する部分の周辺を足付けして、FRPの貼り込みと表面のパテ処理。表の全体を足付けして塗装。
ザックリこんな感じだと思う。
自分の性格を鑑みるに、パテの処理とかもそんなに一生懸命やらないだろうし、塗装以外は割と楽しくできるのだと思う。
そんでまずはステッカーを剥がすってことで、職場から拝借してきたオバケドライヤー。
夏場なら気温も高いので熱湯を掛けてしまえばそれなりに楽に剥がせるような気もするけど、今は部屋の中ですら吐く息が白い冬真っ盛りなので、信じられないくらい熱い空気を吐き出しやがるオバケドライヤーの出番。
で、ステッカーを剥がすのはVFRのシートカウルのゼッケンとR1のアンダーカウル。
VFRのゼッケンは貼ってから何年も経ってるって訳じゃないので、ちょっと熱風を当てたら糊ごとベロッと剥がれて楽勝。
問題はR1のアンダーだ。
買ってきた時に前のオーナーのスポンサーと思しきショップのステッカーが幾つか貼ってあったのは剥がしておいたのだけど、YAMAHAのロゴはそのままにしておいた。
あと思いの外苦戦したのでKushitaniのステッカーも。
それを今回は剥がさないといかんのですけども、Kushitaniのは素材がバイナルグラフィックみたいなヤツだったので熱風で表面は簡単に剥がれたのだけど、糊がベットリ残った。
更にYAMAHAのロゴは、カッティングシートが経年劣化したっていう猛烈な悪条件になってしまっているので、暖めてめくってもすぐに細切れになってしまう。
結局両側YAMAHAロゴ2ヵ所を剥がし終わるまでに2時間近く掛かってしまった上に両手の人差し指の先っぽを火傷した…オバケドライヤー恐るべし…orz
Kushitaniのステッカーと同じように糊もガッツリ残っているのだけど、のりはし意気消沈でステッカーの表面を剥がしただけで終了。。
後から考えてみると、どうせ糊も残って表面に足付けするのが決まっているのだから、お化けドライヤーでガッツリ熱したらスクレイパーでこそぎ落としてしまえば良かった…。
そんな訳で、カウル補修1日目はステッカーを剥がすだけでまだ糊も落としてないっていう状態で終了しましたけども、このペースで行くと補修はいつ終わるのやら…f(^_^;)
あとR1のアンダーカウルは右のカバーのトコに大きめの穴が開いただけかと思っていたら、ステッカーを剥がしながら良く見てみたところ少なくとも両側に1ヵ所ずつ穴が開きそうな場所があって、更にFRPを貼るほどじゃないけどパテを盛らないといけなそうな場所が1ヵ所あった。
R1の方はちょっと面倒になって来てしまったので、糊を剥がしたら補修せずにジャンク扱いでヤフオクにでも出してみようかな…なんて思い始めてみたり。
誰か自分で補修できる人、1万円くらいで引き取ってもらえますまいか…orz
昨日夕方までトランポ内の整理をしてたんですけども、昨日のさいたまは信じられないくらい強風が吹き続けていて、横と後ろのドアを開けておくといろんなものが飛ばされて、その度に走って追いかけていたらかなり良い運動になってしまった。
ケミカル類を入れてたプラケースが中にまだ3本くらい入ってる状態で物凄い勢いで『ズコココー』っと滑って行くのを追いかけている様は、端から見てたらコントみたいだったことだろうぜ!けっ!
そんで昨日は気付かなかったけど、かなりの勢いでダッシュしても肋骨が痛いと感じなかったので、もう捻ったりくしゃみしたりするようなことがなければ普通の生活には特に問題ないんだろう♪
で、まだ2月で激寒の日々が続いてますけども、毎日少しずつ陽が長くなってきて、最近は5時半近くなってもまだうっすら明るかったりしますけども、暗くなる前には撤収して部屋に戻って、カウルの補修に乗り出そうって訳ですよ。
手順を考えてみると、まずは表面のステッカーを全部剥がして、割れてしまった部分を一回り大きく切り取って、裏からFRPを貼る部分にペーパーで足付け。
表面は補修する部分の周辺を足付けして、FRPの貼り込みと表面のパテ処理。表の全体を足付けして塗装。
ザックリこんな感じだと思う。
自分の性格を鑑みるに、パテの処理とかもそんなに一生懸命やらないだろうし、塗装以外は割と楽しくできるのだと思う。
そんでまずはステッカーを剥がすってことで、職場から拝借してきたオバケドライヤー。
夏場なら気温も高いので熱湯を掛けてしまえばそれなりに楽に剥がせるような気もするけど、今は部屋の中ですら吐く息が白い冬真っ盛りなので、信じられないくらい熱い空気を吐き出しやがるオバケドライヤーの出番。
で、ステッカーを剥がすのはVFRのシートカウルのゼッケンとR1のアンダーカウル。
VFRのゼッケンは貼ってから何年も経ってるって訳じゃないので、ちょっと熱風を当てたら糊ごとベロッと剥がれて楽勝。
問題はR1のアンダーだ。
買ってきた時に前のオーナーのスポンサーと思しきショップのステッカーが幾つか貼ってあったのは剥がしておいたのだけど、YAMAHAのロゴはそのままにしておいた。
あと思いの外苦戦したのでKushitaniのステッカーも。
それを今回は剥がさないといかんのですけども、Kushitaniのは素材がバイナルグラフィックみたいなヤツだったので熱風で表面は簡単に剥がれたのだけど、糊がベットリ残った。
更にYAMAHAのロゴは、カッティングシートが経年劣化したっていう猛烈な悪条件になってしまっているので、暖めてめくってもすぐに細切れになってしまう。
結局両側YAMAHAロゴ2ヵ所を剥がし終わるまでに2時間近く掛かってしまった上に両手の人差し指の先っぽを火傷した…オバケドライヤー恐るべし…orz
Kushitaniのステッカーと同じように糊もガッツリ残っているのだけど、のりはし意気消沈でステッカーの表面を剥がしただけで終了。。
後から考えてみると、どうせ糊も残って表面に足付けするのが決まっているのだから、お化けドライヤーでガッツリ熱したらスクレイパーでこそぎ落としてしまえば良かった…。
そんな訳で、カウル補修1日目はステッカーを剥がすだけでまだ糊も落としてないっていう状態で終了しましたけども、このペースで行くと補修はいつ終わるのやら…f(^_^;)
あとR1のアンダーカウルは右のカバーのトコに大きめの穴が開いただけかと思っていたら、ステッカーを剥がしながら良く見てみたところ少なくとも両側に1ヵ所ずつ穴が開きそうな場所があって、更にFRPを貼るほどじゃないけどパテを盛らないといけなそうな場所が1ヵ所あった。
R1の方はちょっと面倒になって来てしまったので、糊を剥がしたら補修せずにジャンク扱いでヤフオクにでも出してみようかな…なんて思い始めてみたり。
誰か自分で補修できる人、1万円くらいで引き取ってもらえますまいか…orz
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