Mollet V100を我が家に召還

そういった訳で機能M8x50のボルトを2本買って帰った訳ですけれども。

昨日は一昨日届いたアドレスV100のノーマル”風”マフラーを昨日着けてみようと思ったらいろいろ問題があったのだけど、なんだかんだと無理矢理くっついて後はマフラーを固定するボルトが少し短かったので、長めのボルトを買ってくっつければひとまず良い感じっていうところで終了しておいたMollet V100。

昨日の仕事の帰りに近所のDIYなお店でボルトを買って帰って、今朝仕事を開始する前にくっつけようと思って概ねいつも通り始業時間の40分程前に到着してみると駐車場でバイクのフレームを溶接している人がいたり、潮干狩り用のマル秘アイテムを作って溶接で補強している人がいたり、良い意味で無茶苦茶な職場だな…と思った。

そんで僕はといえば、昨日の続きでマフラーのステーを買って来たボルトでくっつけようと思いきや、フランジ側を無理矢理留めたところステーの下側のボルトは何とか着いたものの上側は穴半分くらいずれててくっつかなんだ。

でも片方くっついてれば落っこちるようなことはないと思うので、まぁ良いや♪

っつぅことで、エアクリーナーもくっつけてひとまず住宅街でも問題なく乗れる仕様に落ち着いた。



敷地内で試運転してみたところ、走って止まるところはまったく問題ないし、そのうちフロントを10インチディスクブレーキ化したいと思うけど、その辺りは徐々にパーツを揃えながらやってくとして、静かになったからには持って帰ります。我が家に。



VFRと2台積みでなかなか不思議な見た目だ。



今月末か、遅くとも来月頭には引っ越す予定なので、名義やら登録変更なんかは新しい住所に変わってからすることにしてもらった。

あとあれですね。

フロント12のリア10インチっていうのはハンドリングが独特で、その昔初めてスティードに乗った時のような違和感を感じた。

いや、あれほど極端でもないけど、ハンドルが『カッコン』っていう感じに切れて、曲がる時はドリフトしてるような錯覚っていうか…これはこれでこのままでも面白いのだけど…前後10インチで面白タイヤを履かせて一回ミニサーキットとか走ってみたいじゃないですかね…（笑）