アルバイトの帰り道がロープレの毒の沼地を歩いてるような気分なんだ…。痛ぇんだ…皮膚が…orz

関東が梅雨明けしたとみられるとか言ってる訳ですけれども。

なんかこう…ちょっとグズグズした天気が続くな…と思うことはあっても、まだ本格的な梅雨って感じもなく、暫く右足を引きずって歩くような忌々しき事態にもならず、せっかくだから梅雨を楽しもうと思った一環で施工した（失敗した）ガラコの効果をウッヒャー♪ってほど体感もしていないのに、もう梅雨明けなのだそうだ。

僕的には出掛けない日の雨は嫌いじゃないのだけど、梅雨が明けたならそれはそれで身体の不調は出辛くなるのでありがたい。

ただあまりまとまって雨が降ってないのに梅雨が明けたとなると、今年の夏も水不足でエライことになってしまいそうですよね…大変だ。

6月に梅雨が明けるのは観測史上初ってことらしいですけども、今週の千葉はまだ6月だってのに連日30度オーバーの日が続いていて、6月の終わりでこんな調子じゃ本格的に暑くなる時期にはこれまた観測史上初の千葉で気温40度オーバーとかなるんじゃね！？なんてf(^_^;)

現在アルバイトが深夜勤務の自分としてはですね、必然的に寝るのは日中ってことになるんですけども、日中ずっとエアコンを付けっぱなしって訳にもいかないので、寝る時に1時間とか2時間タイマーで消えるようにしてるんですけども、この暑さじゃ脱水症状でポックリ昇天しかねんぞ…。

前の部屋の時は大きな警察署の真横のマンションの3階で、網戸にして寝てても問題なかったし、実際ちょっとした高台みたいな立地の角部屋だったので2面網戸にしてたらエアコンもいらない勢いだった。

それに比べて今のアパートは通りに面した1階なので、何かと無頓着な僕でもさすがにちょっと…。

っつぅか以前、もうずいぶん前だけど、網戸にして昼寝してた時、割と近所に住んでる知り合いとその日の夜仕事（みたいなもん）の件で電話してたら『今日の昼間寝てたでしょ？』とか言われて、用もないのに部屋まで来て、中覗いて声も掛けずに帰るとか監視かよ…と心底肝が冷えたっつぅか…気味が悪かったってことがあって、それから二度と網戸にしてウトウトもしないし、なんだったら掃除する時以外雨戸も開けなくなった。

そんな訳なので、冬はキッチンに水をはったまま放置した椀に氷が張るし、夏は普通に脱水症状で干乾びる可能性のあるアパート。

こういうのは悪くないぞ。
ネタの匂いがする（笑）

ところで今日アルバイトの後ちょっとした用事があって、正午辺りまで千葉市街を歩き回っていたのだけども…。



パステル画のような空は見ていて気持ちが良いのだけど、完全夜型の自分としてはもう陽射しが痛い訳ですよ…。

なんかもう皮膚が直射日光を拒絶してる気がする。

アルバイトが終わって8時とか9時に帰って来る時の陽射しですらちょっと苦痛なので、割と真剣に日傘を買おうかと考え始めているのだけど…おっさんが日傘さして歩いてるとか変かな…。

とか一瞬思いつつ、良く考えてみたらもう少しだけ若い頃、世界中のどの人種の人間だとしても普通に生えて来ないような髪の色でピアスを13個とかぶら下げて、服も『ちょっとそれどうかと思うぜ…？？』っていうようなのを好んでたくせに、何を今更普通ぶってんだ、と（笑）

買おう。日傘を。

アルバイトの帰り道がロープレの毒の沼地を歩いてるような気分なんだ…orz