VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(11/22)
(09/06)
(08/31)
(08/19)
(07/26)
(06/07)
(05/24)
リンク
2019/04/15 (Mon)
栃木県の小山駅までドライブに出掛けていた訳ですけれども。
去年一昨年と、この近辺では社労士事務所だったり商工会議所だったり、地方法務局だったり銀行だったり、およそフリーターとはまったく縁のなさそうなところにちょこちょこ出入りしていたのだけど、それらは全部駅の西側にあったので、駅の東側にやってきたのは多分初めてだ。
何やら目の前に大きな建物があったので、駅ビルとか商業施設の類いかと思ったら、大学だったらしい。
かなり時間に余裕をもって出たので、到着も少し早くて車を駐車場に入れてから付近を散策していたのだけど、近くで通りかかったタバコの自販機の驚異のマルボロ率(笑)
で。
今日は何をしに小山まで行っていたのかというと、駅から目と鼻の先にある法律事務所に相談に行くという、これまたフリーターらしからぬ行動。どうなってんのこれ。
さて、ここで国語のお時間です。
辞書をひいてみます。
らち【×埒】の意味
1 馬場の周囲に巡らした柵。
2 物の周囲に、また仕切りとして設けた柵。駅の改札口付近の柵など。
3 物事の区切り。また、限界。「職権の埒を超える」
三省堂 大辞林によれば、『埒が明か・ない』とは、『物事の決まりがつかない。事態が進展しない。決着がつかない。 「電話で話をしたぐらいでは-・ない」』とあります。
そう。
埒が明かなかったのです。
そういった訳で、先週の電話に続いて実際に弁護士さんと直接会ってお話しする機会を持ったのだけど、頭の回転が速くて会話していて楽しい…っていうと語弊があるような気がするけども、会話が気持ち良かったし、とても勉強になった気がする。
またしても良い経験をした。
そんで今僕の手にはビー玉が握られていて、一度ビー玉を転がしたなら、ピタゴラスイッチの旗が立つまでもう止まらない。
旗が立ったならこのブログにも詳細を書けることもあるやもしれず。
エキサイティングな人生だな…まったく(笑)
PR
ブログ内検索
最新コメント
[05/21 RichardNum]
[05/21 RichardNum]
[05/21 KaiposLTDhut]
[05/21 RichardNum]
[05/21 RichardNum]
[05/20 Rogerbeept]
[05/17 ChrisGab]
[05/17 CedricHeeft]
[05/17 CedricHeeft]
[05/17 CedricHeeft]