VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
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2018/11/05 (Mon)
昨日Jazzのフロントホイールの一部分だけを中途半端にビカビカにしてしまった訳ですけれども。
何にでもバランスというのはあって、トータルバランスが取れているものの一部分だけを良くすると、かえって全体のパフォーマンスが下がったりすることありますよね。
今まさにJazzがその状態。
全体が錆びたり汚れたりしてるなら、それはそれで良い。
それを、一部分だけうっかり綺麗にしてしまったもんだからもう大変。
っつぅことで、仕方がないのでJazz全体をある程度ボンスターで磨いてやることにする。
まずは中途半端に磨いてしまったフロントホイール。
錆びと汚れでくすんでる。
リアホイールも同じような感じだけど、リアの方が錆が深い様子。
ボンスターを水につけてゴシゴシ…っていうほど力を入れなくてもどんどん錆と汚れが落ちて行く。
一回り擦ったら水拭き→乾拭き。
うむ。
驚きのテッカテカ具合。
試しにフロントフォークのボトムケースも擦ってみたけど、表面の汚れが落ちるだけでフォークの白い錆にはボンスターではさすがに役不足のようだった(笑)
リアホイールも同じようにボンスター→水拭き→乾拭きでやっつけて、ついでなので他んトコもちょっと綺麗にしておくか、と。
バッテリーケースカバー。
メッキ処理した樹脂パーツ。
白い点錆びが出放題。
だいぶ綺麗♪
錆びは落ちても表面を浸食されてる分の凹凸は元に戻らないので写真でみるとデコボコしているけど、肉眼で見ると光を反射しまくるお陰で新品そのもの!
いや、新品そのものってのは言い過ぎた。
それからタンクキャップ。
これも点錆びと汚れでだいぶ曇ってるのだけど、ボンスターでシュッシュッシュッってしてキュキュっと吹いたらいい感じ。
せっかくなので他にもHONDAのエンブレムとかメーターケース、トップブリッヂとエアクリーナーケース、その他諸々を軽く磨いてみたら、ちょっと2~30分で思いの外綺麗になったみたい。
手軽さと値段の安さを考えると、ちょっとした錆にはボンスターかなり強力な武器みたいだ♪
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