VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
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2015/02/08 (Sun)
工具箱を買ったら思っていたより大きかった訳ですけれども。
いや、一応注文する前にサイズを見てメジャーでイメージはしてたんですけども、空想の容積と目の前にある物体って意外とイメージ違ったりするじゃないですかf(^_^;)
そんな訳で、ステゴンに2台積みするのは無理かもしれないぞこれ…とか思ってたんですよね。
で、昨日トミンでVFRをブイブイいわして遊ぼうと思っていて、数日前にそんなことをブログに書いておいたらししまるさんが『トミン行くなら載せて行け』というので、さっそくバイク2台とあの工具箱を積めるかどうかを実験することになった。
積めました。
これまで自分のVFRとししまるさんのNinja250Rを積む時は、僕のVFRが右で後からNinja250Rを左に積んでたんですけども、いろいろ考えた結果左右を入れ替えてみたら、マフラー右出しのNinjaと左出しのVFRがそれぞれ見事にタイヤハウス上のデッドスペースを有効に使ってくれて、今までよりも中央に隙間が増えた。
なので、上の写真で見ると今まで通りギッチギチに見えるけど、前の方は今までよりも余裕がある。
で、工具箱は何処に積んだのか?っつぅと、こんな感じ。
2台積む時は2つのホイールクランプの間に発電機を置くのだけど、今までよりも少しずつ間隔を開いたら縦に工具箱が入ったので、その上に発電機。
工具箱の天板が余りにもペッコペコなので不安だったものの、ここ以外にはスペースがなかったので、凹んだら凹んだで仕方がないと思って重ねてみたら、トミンとの往復ではなんとか目立った凹みなんかはできなかった。
でも多分このまま何度か繰り返したり、日光や桶スポの入り口みたいな荒れた道路を通ったらベッコリ行きそうな気がするので、忘れないうちに対策することにする。
近所のDIYな店に行って板を購入。
ちょうど良い幅のがあったので買って、1カット40円だそうなので自分で切るより楽で良いやってことで工具箱の幅に合わせて660mmでカットしてもらった。
全然関係ないけど、DIYな店の駐車場に停めて降りてみたら、後ろに何かを冷やす何かが落ちていた。
何をどうするとここにこれが落ちているシチュエーションが生じるんだろうな…と。
で、工具箱の天板はホント不安になるくらいペコペコなのだけど、両端の枠のところは割としっかり補強が入ってるっぽいので、厚みのある板を載せて重量を分散する作戦。
これなら天板がベッコリ行ったり、そのせいでフタが閉まらなくなった!っていうようなダメージもなさそうで一安心。
これでししまるさんも屋根に括り付けられたり、スケボーで引っ張られたりしながら東北道を滑走する機会を失って、ツイッターなんかで『ステゴンの屋根なう』とかツイートする機会を失ったって訳ですよ♪
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