VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
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2015/04/20 (Mon)
いよいよ日光チャレンジロード初戦のエントリーリストが発表された訳ですけれども。
日光チャレンジロードに参戦している人なら誰でも知っているはずだけど、僕は直接深い面識があった訳ではなくて去年のプラ4の受付で「VFRのエンジン逝っちゃって今日はGSX-Rだって?右手大丈夫!?」って声を掛けてもらったことがあるくらい。かといってこの3年間、僕のバイクレースに対するモチベーションのすべてであり続けた日光チャレンジロードという場を長年提供してくれていた人。
何と言って良いのか判らないし、何を言っても自分の言葉が薄っぺらく感じるので何も言わない。
ただハッキリ判ることは、残される人間にとって誰かが死ぬのは悲しいことだけど、この場合の最高の手向けは今年の日光チャレンジロードが最高に盛り上がることなのだと、僕はそう思う。
残された人達がシリーズ開催を決意してくれたのなら是非もなし。
僕はゴロウさんの冥福を祈ったりしない。それよりも当初からの予定通り、今年は日光プライドキングを引っ掻き回す。
全力で表彰台のど真ん中を目指して頑張るし、その様をこれまで通りこのブログに垂れ流す。
それを見て1人でもレースに興味を持ってくれたなら、あわよくばチャレンジロードに参戦してみようと思う人がいたのなら、それが僕からの手向けの花。
さて、一昨日18日土曜は今年初めての日光サーキット練習に出掛けたんですけども、150サイズのタイヤのせいなのか、体調不良のせいなのか、路面に何かがあったのか、イマイチ釈然としないまま、ベストに届かないどころか39秒台にかすりもしなかったんですよね。
いろいろ工夫したのが良い経験になったのでひとまずタイムの話しは置いといて、一昨日の最後の走行の時、長野組のナンちゃんさんの後ろに貼付いてNSRの動きとVFRの動きの違いとかを良く観察して、本番で2ストとバトルになったらどうするかを考える。
もっとコース幅がガンガンに広いコースなら勢いだけでどうにでもなりそうなもんだけど、日光サーキットは欲しいところのコース幅に余裕がないのでどうにも難しい。
Fブレーキマスターとパッドを交換した効果がいよいよ良い方に出ていて、バイクを止めるのが今までよりも遥かに容易なので、決勝では裏ストレートエンドのブレーキング勝負もできるかも知れない。
年末に肋骨を数本ダッフンダしてからガリガリになってしまったものの、最近はまたバイクを止める力も良い感じに戻ってきた。
これはその時のナンちゃんNSR追走動画ですけども、かなり全力に近いペースで10周以上走ってるし、最後から2周目の辺りでこの日のベストタイムを出してるのでスタミナも悪くない。
それに動画を見れば見る程3〜4の切り返しとその後の6コーナーまでのアプローチがべらぼうに遅いのが判る。
後ろに張り付いてよかったし、ビデオを撮ってて良かった。
それからバイクのセッティング以外に自分が試してたことが、昨日ノリさんにもらった写真で自分でイメージしていた以上にやり過ぎていたことが判った。

その辺りも補正するとして、来週の日曜にまた日光を走るのがとても楽しみです♪
それはそうと、この写真のこの構図と、スクリーンからヘルメット、肩からヒザのラインが3Dのように浮き出してるような錯覚すら覚える見事な追従っぷり、それでいて前後ホイールはきっちり消えているっていう!
僕もこんなの撮れるようにカメラももっと練習しよう!!
日光チャレンジロードに参戦している人なら誰でも知っているはずだけど、僕は直接深い面識があった訳ではなくて去年のプラ4の受付で「VFRのエンジン逝っちゃって今日はGSX-Rだって?右手大丈夫!?」って声を掛けてもらったことがあるくらい。かといってこの3年間、僕のバイクレースに対するモチベーションのすべてであり続けた日光チャレンジロードという場を長年提供してくれていた人。
何と言って良いのか判らないし、何を言っても自分の言葉が薄っぺらく感じるので何も言わない。
ただハッキリ判ることは、残される人間にとって誰かが死ぬのは悲しいことだけど、この場合の最高の手向けは今年の日光チャレンジロードが最高に盛り上がることなのだと、僕はそう思う。
残された人達がシリーズ開催を決意してくれたのなら是非もなし。
僕はゴロウさんの冥福を祈ったりしない。それよりも当初からの予定通り、今年は日光プライドキングを引っ掻き回す。
全力で表彰台のど真ん中を目指して頑張るし、その様をこれまで通りこのブログに垂れ流す。
それを見て1人でもレースに興味を持ってくれたなら、あわよくばチャレンジロードに参戦してみようと思う人がいたのなら、それが僕からの手向けの花。
さて、一昨日18日土曜は今年初めての日光サーキット練習に出掛けたんですけども、150サイズのタイヤのせいなのか、体調不良のせいなのか、路面に何かがあったのか、イマイチ釈然としないまま、ベストに届かないどころか39秒台にかすりもしなかったんですよね。
いろいろ工夫したのが良い経験になったのでひとまずタイムの話しは置いといて、一昨日の最後の走行の時、長野組のナンちゃんさんの後ろに貼付いてNSRの動きとVFRの動きの違いとかを良く観察して、本番で2ストとバトルになったらどうするかを考える。
もっとコース幅がガンガンに広いコースなら勢いだけでどうにでもなりそうなもんだけど、日光サーキットは欲しいところのコース幅に余裕がないのでどうにも難しい。
Fブレーキマスターとパッドを交換した効果がいよいよ良い方に出ていて、バイクを止めるのが今までよりも遥かに容易なので、決勝では裏ストレートエンドのブレーキング勝負もできるかも知れない。
年末に肋骨を数本ダッフンダしてからガリガリになってしまったものの、最近はまたバイクを止める力も良い感じに戻ってきた。
これはその時のナンちゃんNSR追走動画ですけども、かなり全力に近いペースで10周以上走ってるし、最後から2周目の辺りでこの日のベストタイムを出してるのでスタミナも悪くない。
それに動画を見れば見る程3〜4の切り返しとその後の6コーナーまでのアプローチがべらぼうに遅いのが判る。
後ろに張り付いてよかったし、ビデオを撮ってて良かった。
それからバイクのセッティング以外に自分が試してたことが、昨日ノリさんにもらった写真で自分でイメージしていた以上にやり過ぎていたことが判った。
その辺りも補正するとして、来週の日曜にまた日光を走るのがとても楽しみです♪
それはそうと、この写真のこの構図と、スクリーンからヘルメット、肩からヒザのラインが3Dのように浮き出してるような錯覚すら覚える見事な追従っぷり、それでいて前後ホイールはきっちり消えているっていう!
僕もこんなの撮れるようにカメラももっと練習しよう!!
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