のりはし、危急存亡のとき。でもなんとかするからだいじょうぶ。

目の前が真っ暗な訳ですけれども。

今日の夕方ほぼ国の機関であるところの株式会社の人から連絡があって、状況はとても思わしくないという報告を受けた。

8月からこっち、猛烈に勉強をして必要な書類や資料を作成し、あちこち飛び回ってここまでは出来得る最良の道を進んで来た。むしろ脳みそ120%以上フル稼働でなんとかその時々の結果を出してきた。

それが、ここに来てまさかの僕ではない人間の信用がネックになって、スタートラインに立てないどころか、僕のこれからの人生が暫くメタメタになってしまうかも知れないという危機に直面することになってしまうかも知れない。

現在の確率でいえば控えめに見て3対7。もちろん悪い方。

もちろんこのまま終わるつもりはないので、回避策を探すし足掻けるだけ足掻くのだけど、今日の時点では心のダメージが大きすぎて眩暈と頭痛が酷いので飲まなきゃやってらんない。

いや、何もなくても酒は飲むのだけど、ホント洒落にならない事態が発生しつつある。

とか何とか言いつつも、夕方の電話から数時間を経て、少しずつこの状況を客観的に楽しんでる節もあるので、まだ行けんな（笑）

今日はもうさっさと寝て、明日からまた脳みそ切り替えて作戦を立て直そう。