VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
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2018/05/21 (Mon)
一度に車に乗る距離が長めなことが多い訳ですけれども。
お財布的に余裕がない代わりに時間はたくさんあるので、移動はもっぱら下道なのだけど、例えば今住んでいる千葉の部屋から日光サーキットに行く時は片道150kmちょいで4時間くらい。
Nメカさんのところに遊びに行く時も概ね日光サーキットに行く道の途中という感じなので片道120キロちょいで3時間半とか。
どっちも渋滞がなければっていう時間なので、日中はもっと増える時もあるし深夜だったりするともう少し早かったりする時もあるけど、3~4時間は車に乗っているっていうことになる。
その間、iPhoneでナビを表示しながらiPhoneの中に入っている音楽を聴いていたりするのだけど、ダッシュボードのホルダーにiPhoneを着けていると直射日光にさらされるせいか、この季節高温注意の警告が表示されて、動作を停止してしまうことが多々ある。
そういう訳で、対策の工作をしたんですよね。少し前に。
黒い厚紙でちょっとした箱を作って被せるだけっていう簡易的なものなんですけども、直射日光から守るっていう点で、日傘ってのは黒いのが多いからこれで良い気もするし、白い素材で反射させた方が良いような気もするし…。
ひとまず実践投入して効果がなかったら空冷で強制冷却させるなり、内側をアルミテープで覆うなりすれば良いやと考えていた。
で、先週末は土日とも真夏日と言って良いような強い日差しと高い気温。
そんな中、日曜はNメカさんのところから千葉の自分ちに帰るっていうさっそく実践投入する機会が訪れた。
午後1時くらいにGarage鬼装改の本拠地を出発して、テクテク走っているとエアコンをつけていても窓側の腕やサンバイザーで隠れ切らない太腿の辺りは日光が直射してじりじりするような暑さ。
ダッシュボードにiPhoneを置いてたら3~40分も走ってたら動作を停止するような条件です。
するとどうだろう。
1時間半くらい走っても特に動作を停止する節がない。
もうすぐ止まるかな…と思いながら更に1時間くらい走った頃にホルダーからiPhoneを外して背面を触ってみると、ほんのり温かいっていうくらいで、まったく高温にはなっていなかった!
恐らくずっと手に持って弄り続けているのと同じくらいの熱しか出てない様子。
午後1時から夕方までというと、太陽は真上付近からどんどん傾いていく時間なので、走っている方角によっては何をどうしてもiPhoneのディスプレイ部分に陽が当たってしまうっていう条件が出てくるし、その状態が数十分続くっていうこともあったけど、背面だけでも陽が当たらないようになっているだけで、問題になるほどの高温には1度もならなかった。
うむ。
テキトーフード工作は間違いなく成功だ。
それより作った時のブログを今読み返してみたら、わざわざイラレで展開図を作るなら、なんでそこのりしろ入れとかないんだ!と自分つっこみ。
そのうちグチャっとなってダメになったら2個目は電源ケーブルの取り出し口と合わせてちゃんと作ることにしよう(笑)
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