VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
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2019/06/22 (Sat)
背に腹は代えられない訳ですけれども。
ちょっと前にNメカさんと電話してた時、VFRの夏対策の話しになったんですよね。
夏対策って言っても水温がどうとかそういう対策ではなくて、今住んでる部屋のバイク駐車事情によって、VFRを降ろしておくスペースがないので、いかに車に積んだまま夏をやり過ごすか、っていう話し。
正確には場所はあるのだけど、あまりにも通りに面していて盗難やいたずらが怖いのと、シートを被せていてもやっぱり風雨でチェーンやディスクが錆びて行くのが嫌だ。。
っつぅことで基本車の中に積みっぱなしっていうことになるのだけど、一昨年までのように月に何度もサーキット走行をするっていうような頻度ではなくなったので、去年の夏はキャブの中が大変なことになった。
フロート室の中が緑になって、ジェットも詰まり放題。それはもう大変…orz
っつぅことでNメカさんの忠告の元、今年は車に乗る用事がなくても毎日車に行って、VFRのタンクのコックを開いてキャブに燃料を送るようにしてる。
猛暑な日が続いてガソリンが揮発してしまうのがトラブルの原因なら、常にフロートの中に燃料が入っていれば良いっていう訳ですね。
そんな話しをしていたところ、Nメカさんから『車の窓を数ミリでも開けておくと全然違うよ!』っていうのを教えてもらったのだけど、以前セレナのリアハッチの内側に蜂に巣を作られそうになって、リアハッチを開けたら数十匹の蜂が蠢いていたというホラーな出来事があった自分としては、ウィンドウを数ミリでも開けっ放しにして今度こそ車内に蜂とか蜘蛛とかに巣を作られたりしたら嫌だな…と思ってた。
そんな時、今度はOKRの社長と話していて、夏の車内はキャブもそうだろうけど、電気関係にも良くないだろうね…と言ってた。
『ほら、あんなもんコンピュータと同じようなもんなんだから、真夏の車内に放置して平気なわけがない(笑)』と。
あぁ…その例え、スゲー判りやすい。確かにそういわれると怖ぇ。
そんな訳で、今週に入ってから運転席と助手席、それから2列目の両脇の窓をほんの少し、ホントに数ミリ程度開けっ放しにしてみてるんですね。
その代わり、毎日朝アルバイトから帰って来たら車内に虫の類が入り込んでいないかパトロールするのだけど、実際この程度開けてあるだけでどれほど効果があるもんなのか…と半信半疑だったんですよ。
そしたらば、気温が30度を超えてガッツリ直射日光が当たってる状況(フロントウィンドウにサンシェードは着けてる)でも、車の外より幾らか涼しいんですよね。車内の方が。
ほんの数ミリずつ開けてるだけで、『今日はクソ暑いけど日陰にいると割と涼しいねぇ…』現象が発生している!!
この程度開けている分には外から針金とか突っ込んでカギを開けるとかそういうのも出来ないだろうし、とんでもない横殴りの暴風雨っていうこともなければ雨が入って大惨事っていうことにもならないだろうし、今年の夏はこの作戦で乗り切る方針♪
っつっても、雨予報が出てたら窓閉めとくんですけどね。
雨降ってたら気温もそこまで上がらないだろうし。
あとは、このほんの数ミリ開けてる状態で、網戸のような仕組みがあれば虫のことを考えて不安になることもないのだが…とちょっと検索してみたところ、ウィンドウネットっていうのが市販されてるんですね。
これ良いじゃん!と思って注文しようかと思ったのだけど、たとえば車中泊とかで使うならまだしも、普段これを着けっぱなしにしとくっていうのはなんだか目立って嫌だな…っていう気もするので、どうもちょっと違うような気もするようなしないような。
窓を開けてる部分だけ内側からひっそりと網戸にできるようなアイディアを考えてみて、どうにも思いつかなかったら買ってみっかな…f(^_^;)
ちょっと前にNメカさんと電話してた時、VFRの夏対策の話しになったんですよね。
夏対策って言っても水温がどうとかそういう対策ではなくて、今住んでる部屋のバイク駐車事情によって、VFRを降ろしておくスペースがないので、いかに車に積んだまま夏をやり過ごすか、っていう話し。
正確には場所はあるのだけど、あまりにも通りに面していて盗難やいたずらが怖いのと、シートを被せていてもやっぱり風雨でチェーンやディスクが錆びて行くのが嫌だ。。
っつぅことで基本車の中に積みっぱなしっていうことになるのだけど、一昨年までのように月に何度もサーキット走行をするっていうような頻度ではなくなったので、去年の夏はキャブの中が大変なことになった。
フロート室の中が緑になって、ジェットも詰まり放題。それはもう大変…orz
っつぅことでNメカさんの忠告の元、今年は車に乗る用事がなくても毎日車に行って、VFRのタンクのコックを開いてキャブに燃料を送るようにしてる。
猛暑な日が続いてガソリンが揮発してしまうのがトラブルの原因なら、常にフロートの中に燃料が入っていれば良いっていう訳ですね。
そんな話しをしていたところ、Nメカさんから『車の窓を数ミリでも開けておくと全然違うよ!』っていうのを教えてもらったのだけど、以前セレナのリアハッチの内側に蜂に巣を作られそうになって、リアハッチを開けたら数十匹の蜂が蠢いていたというホラーな出来事があった自分としては、ウィンドウを数ミリでも開けっ放しにして今度こそ車内に蜂とか蜘蛛とかに巣を作られたりしたら嫌だな…と思ってた。
そんな時、今度はOKRの社長と話していて、夏の車内はキャブもそうだろうけど、電気関係にも良くないだろうね…と言ってた。
『ほら、あんなもんコンピュータと同じようなもんなんだから、真夏の車内に放置して平気なわけがない(笑)』と。
あぁ…その例え、スゲー判りやすい。確かにそういわれると怖ぇ。
そんな訳で、今週に入ってから運転席と助手席、それから2列目の両脇の窓をほんの少し、ホントに数ミリ程度開けっ放しにしてみてるんですね。
その代わり、毎日朝アルバイトから帰って来たら車内に虫の類が入り込んでいないかパトロールするのだけど、実際この程度開けてあるだけでどれほど効果があるもんなのか…と半信半疑だったんですよ。
そしたらば、気温が30度を超えてガッツリ直射日光が当たってる状況(フロントウィンドウにサンシェードは着けてる)でも、車の外より幾らか涼しいんですよね。車内の方が。
ほんの数ミリずつ開けてるだけで、『今日はクソ暑いけど日陰にいると割と涼しいねぇ…』現象が発生している!!
この程度開けている分には外から針金とか突っ込んでカギを開けるとかそういうのも出来ないだろうし、とんでもない横殴りの暴風雨っていうこともなければ雨が入って大惨事っていうことにもならないだろうし、今年の夏はこの作戦で乗り切る方針♪
っつっても、雨予報が出てたら窓閉めとくんですけどね。
雨降ってたら気温もそこまで上がらないだろうし。
あとは、このほんの数ミリ開けてる状態で、網戸のような仕組みがあれば虫のことを考えて不安になることもないのだが…とちょっと検索してみたところ、ウィンドウネットっていうのが市販されてるんですね。
これ良いじゃん!と思って注文しようかと思ったのだけど、たとえば車中泊とかで使うならまだしも、普段これを着けっぱなしにしとくっていうのはなんだか目立って嫌だな…っていう気もするので、どうもちょっと違うような気もするようなしないような。
窓を開けてる部分だけ内側からひっそりと網戸にできるようなアイディアを考えてみて、どうにも思いつかなかったら買ってみっかな…f(^_^;)
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