YZF-R1(5PW)で、サーキットから高速、一般道、何処でも。 …だったんですけども、最近サーキットばかり。
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昨日はキャラBURNのタイミングベルトを交換していた訳ですけれども。
 
ほりっくさんとフクドナルド監督が!
 
僕は終始見ているだけで、僕がやった作業と言えばウォーターポンプの箱を開けたくらいなもんなんですけどねf(^_^;)
 
 
物語は1月の末に遡る。
 
とある冬の夜。
バイクに乗っていない時は基本泥酔しているのりはしの携帯にほりっく部長から1通のメールが。
 
『監督と話してて今度の日曜にのりはしのキャラBURNのタイミングベルトを交換するコトになった。それまでにタイミングベルトとテンション掛けるベアリングとウォーターポンプを調達しておくこと。この決定に拒否権はない。繰り返す!この決定に拒否権はない!!なおこのメールは30秒後に自動的に消滅する』
 
というような内容だったので、RFのすけレーシングの有能な工作員のりはしとしては、電脳マーケットヤフオク(罠が満載)で通勤途中の電車の中からピピピのポチポチで速攻調達しておいた。
 
タイベル交換一式?
 
それっぽいセットが1万2千円くらいで出てた。
 
バイクのコト以外は何も知らない自分が適当に買ったヤツは、図らずも社外品の面白パーツらしい。
ハンコックのタイヤに続いて、我が家のキャラバンの日本離れが続いている(笑)
 
で、タイミングベルトを交換するのにエアコンのガスを抜かないといけなくなるかも知れないので、ガレージFKDに行く前にほりっくさんの職場でエアコンガスを抜いて行きますってコトで、ほりっく部長の職場へ。
 
ほりっく部長が物凄い手際の良さで何かをチュチューとしています。

エアコンガスを引っこ抜く
 
僕としては自分の車にそんなガスが入っていたコトすら知らなんだf(^_^;)
 
その後、ほりっく部長の用事で佐川急便によって、荷物を引き取ったり受付の人を弄ったりした後ガレージに移動。
 
キャラBURNのエンジンは運転席と助手席の下にあって、つまり運転席の中で作業をしないといけない。
ほりっく部長は推定3Mの長身なので、かなり窮屈そうだったけども、いろんな体位を駆使してパーツが続々と剥がされて行く。
 
いや、体位っていうか…まぁ同じようなもんか。
 
そんで上から下からジャンジャンボルトを外して行くほりっく部長。
それをただ眺めている僕。
12日のモトブレイクでほりっく部長が乗る予定のRに新品タイヤを履かせるフクドナルド監督。
 
車のコトはさっぱりもっさりで、大して手伝えるコトもなく、ホント眺めてるばかりだったんですけどね、ほりっくさんは暗くなるとトランポの中をアレコレしたりする時に頭に装着するLEDライトを良く着けてるんですよね。
 
そんで昨日は昼過ぎ、確か2時頃から作業を始めたんですけども、車の下に潜ったり、エンジンルームの奥を見る時はやっぱり暗いってコトで、早々にいつものライトを着けてた。
 
そして下からじゃないと外せないステーか何かを外そうとしている時に…
 
ほりくり探検隊
 
キャラバンという名の秘境の奥へ奥へと進むほりっくさんを見ながら、心の中で『ほりくり探検隊♪(ひとりだけど)ほりくり探検隊♪(ひとりだけど)』と声に出さずに相づちまで打ってた僕ですよ。失礼を通り越してます。オーヴァーザシツレイ。
 
アレやコレやとキャラバン特有の苦労をして、何やらファンベルトとかカームベルトとか何とかベルトとかその手のを外してた。
 
車のコトってホント判らないんですけども、ピタゴラスイッチ並に入り組んでいるんですねぇ…。
 
キャラバンのエンジン
 
で、ほりっく部長が取り外したやたらオイリッシュなパーツをパーツスプレーで洗浄してたりなんだりして、気が付いてみると…
 
オレの運転席何処行った!?
 
あれ!?
何やら僕の座るトコがなくなっているのですけども!?
 
助手席を持ち上げただけで出来なくはないのだけども、外した方がやり易いとかそんな感じだったらしく、シートが何処かに消えていた。
 
この辺りからフクドナルド監督もキャラBURNの整備に合流して、ほりっくさんと絶妙のコンビネーションで物凄いスピードで作業が進んで行く。
 
監督がウォーターポンプを外したら、液体ガスケットが大変なコトになっていたらしい。
 
新旧ウォーターポンプ
 
新しいのと古いウォーターポンプ。
新しいのにはガスケットが着いて来ていたので、ここは液ガスだけで組むトコではない様子(笑)
 
それいぜんにいろんなトコから水漏れしてたり腐食してたり散々な有様だったけどもf(^_^;)
 
それから物凄く狭いエンジンルーム内でほりっくさんが格闘してくれて、漸くタイミングベルトという名の本丸に辿り着いた。
 
僕は特に手伝える事がなくて、出来るコトって言えばパーツの洗浄くらいだったんですけども、ちょっとパーツクリーナーとワイヤーブラシと戯れていたら、外すのに格闘していたカバーがハズレて中が露出している。
 
いつのまにかタイベルリプレイス
 
監督に『これがタイミングベルトってヤツですか…僕のオンボロキャラバンのコトだから、いつ切れてもおかしくないくらいボロボロなのかと思ったら、以外と綺麗なんですねぇ』と言うと、監督が『うん。もう交換しちゃったから♪』
 
か、監督…ブロガー泣かせ…orz
 
その後諸々組み直して行って、抜いた水なんかも入れていよいよエンジン始動の時。
 
…何やら変な音がします。
 
監督とほりっくさんがいろいろ調べて行ったところ、オルタネーターに掛かってるベルトが伸びてて引きシロを超えて緩んでるのが原因だろうってコトになった。
 
本当はタイミングベルトだけじゃなくて、その他のベルトも用意しておかないといけなかったらしい…。
 
だってほら、僕はプーリーとかベルトなんて、Jog-Zのしか知らないんですよ、うわーん…。
 
と泣きまねをする36歳。
 
今からベルトを調達出来る訳もなく、何でも出て来るガレージFKDもさすがにちょっと短か過ぎるのしかなくて(←いや、ちょっと短いのならあったってのもどうかと思うのだけども)、帰れないってのも洒落にならないので応急処置で何とかしよう、と。
 
ステーを削る
 
削って引きシロを作るフクドナルド監督。
 
そんな訳で変な音が出るコトもなく、無事に我が家に帰宅するコトが出来ました。
 
なんだかんだと昼の2時過ぎに始めた作業が、ラジエターのエア抜きまで終わってみれば12時近くまで10時間コースになってしまった…僕は見てただけだけどf(^_^;)
 
そんで帰りにキャラBURNでブイブイっと走っていると、コレが不思議なくらい良く走る。
 
音も静かになったし、アクセルのツキが凄く良いの。
プラシーボ効果を抜いて考えても、今までと全然走りが違う。
 
タイミングベルトの交換と、その他諸々のベルトの張りの調整をすると車ってこんなに変わるんですねぇ…。
 
で、監督とほりっくさんが差し当たって僕のキャラBURNの何を交換しないといけないか?っていうのを洗い出してくれたんですけども、一言で言うと『いろんなトコがダメ』って感じで(笑)
 
とりあえずタイミングベルトさえ切れなければ、騙し騙し乗っていられるし、致命的なコトにはなり辛いだろうから、暫くはこのまま乗っときな、と。
 
他のトコは追々ってコトで。
 
元が破格で譲ってもらった車なだけに、いつ終わってもおかしくはないし、今既に元が取れているとすら思ってはいたのだけども、トランポ化していく内にどんどん愛着が湧いて来るし、こんな風に手を入れてもらってまた走って行けるっていうのはホント嬉しいなって思う。
 
元々今度の5月の車検が切れるまで乗ろうと思ってたんですけども、こうなったら意地でも車検を通そうと思ったり思わなかったり。
 
思ったり。
 
あ、今日はスパイ設定でブログを書こうと思ってたのを忘れてた!!


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