ふと思い出したように床を貼る。床はチェッカーと決まっております。

セレナのキャプテンシートが部屋にある訳ですけれども。

なんだかんだと座り心地は悪くないのでちょいちょい座って漫画とか小説とか読んでるんですけどね、ベースの金具がむき出しなので床をガリッとやってしまわないように板が敷いてある。



セレナの二列目右のシートをレールごと取り外した穴を塞ぐために買った板の余りをちょうど良いサイズに切り出してもらったんですけども、セレナの床を作った余りといえば、もうひとつ余ってるのがあったな、と。

今日ふと思い出して合わせてみたら、ちょうど良いサイズじゃないですかこれ。



そんな訳なのでボンドをぬーりぬり。



裏返してビターン！
カッターでサクー！！

で、かんせーい。



表を見ないでてきとうにやったのだけど、右側だけ妙にセンター出てる感じに綺麗になってるので、左側が残念な気がするのだけど、まぁ良いや。

そんで元通りキャプテンシートを載せる！



ほとんど見えねー！

うぇーい！！

でも良いんだ。
こういうのは全部自己満足の世界だ。

プロを目指す訳でもないのに本気でサーキットのタイムを削るための努力だって所詮は自己満だ。

自分のために自分が満足するように生きて良いっていうことよりも幸せなことなんか、僕は他に知らないんだから（笑）