VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カテゴリー
最新記事
(11/22)
(09/06)
(08/31)
(08/19)
(07/26)
(06/07)
(05/24)
リンク
2013/12/09 (Mon)
これまでのあらすじ
時は元禄。
その村では、突如として現れた異形の者達によって支配されていた。
多くの人々の涙は涸れ、希望もなく、搾取されるためだけに生かされ、感情を忘れたかのように無表情に痩せ細り、やがて死んでいった。
人々は生を呪い夢ですら見ることを忘れたある月のない夜、村の外れの小屋でひとりの男子が生を受けた。
名をブイチといった。
やがて青年と呼べる程に成長したブイチは、村の多くの人々と同じように無表情で、みすぼらしいナリをしていたが、何かを見据えるような、それでいて燃え盛る炎のような、または漆黒の闇のような目だけは他の誰とも違う力を秘めているように見えた。
ある夜、寒さ凌ぎにありったけの藁を身体に掛け、眠りに落ちようかというブイチの枕元に昂然と輝く光の塊が浮遊した。
物音ひとつしない夜、その声はブイチの心に直接響いているようだった。
不思議な光に教えられるままに30人の兵士と出会い、村を救うための旅にでたブイチ。
数々の戦いをくぐり抜けて、一人死に、また一人死に、残った四人も身体中に傷を負いながら、旅の最終目的地、西の闇城に足を踏み入れるのだった!!
いや、何が!?って話しなんですけどね、昨日ツーリングに出掛けた訳ですよ。
点呼!
のりはし!はっとり!心臓!テラサワ!!
よし、全員いるなっ!
いや、ブイチ何処行ったって話しなんですけどね、とにかく昨日途中まで書いた通り、西伊豆を目指してラーメンを食いに出掛けたはずが、沼津港に到着して、海の幸なお店に突入した訳ですよね。
で、たくさんある海鮮なお店の中で、昨日入ってみたトコはメニューの写真とかを一切だしてなくて、しかものれんは掛かってるけど磨りガラスの引き戸は閉まっているっていう、かなり敷居の高さを感じさせるお店だった。
入ってみると恐らく夫婦2人でやってる感じのカウンターと6人掛けのテーブルのみのこじんまりしたお店で、しかも大将も女将さんもまだ40代前半くらいに見えるのだけどとても威勢が良くて、それでいて人懐っこい感じの人達で、なんとなく居心地が良い♪
店に入っても写真とかは一切ないので何を食べたもんか迷うトコなのだけど…海と言えばウニ。そしてウニと言えばイクラ。
そしてやって来ましたウニイクラ丼!!
お店の雰囲気も、お店の人の雰囲気も、もちろん味も良くてとても良い感じの朝ご飯!(時間的にはお昼)
みそ汁も、あれ何て言うんだろ…粗汁っていうんですかね…何かの魚の身がゴロゴロと入っていて、具沢山な上に見た目に反してサッパリしててだいぶ美味かった!
そんでこのお店にはこういうのがあったのだけども。
消す気があるのかないのか判らない…(笑)
ご飯を食べてお腹が一杯になったので、次に何処に遊びに行くかを決めるのだけど、ハットリが『鎌倉行こうぜ!大仏!』と言い出したので、取りあえず鮎沢まで行こうってコトで東名を目指す。
途中一般道の渋滞をデロリーンと走ってたら心臓、テラサワくんチームとはぐれる。
とりあえず沼津の入り口で待って、暫くしたら遠くに2人が見えた。
後ろからトラックや車がぎっちり着いて来てて、停まると危なそうなのでそのまま高速に入ってしまうように合図を送る。
R1のエンジンを掛けながら『まぁ鮎沢まで行くのは判ってるコトだし、のんびり追うかハットリ』と振り返ると…ハットリいねぇ!!
あんにゃろう先に行きやがった!ムキー!!!
ひとり取り残された僕はと言えば、暫く車の流れが切れずに少し遅れて沼津から東名に乗る。
でもまぁ鮎沢で休憩と決まっているのだし、のんびり行くかってコトでですね、テクテクと走って鮎沢に到着。
一番乗りで(笑)
チョー安全運転だったのに最初に着いたってコトは、あいつらきっと落とし穴か何かに落ちたんだ。
野球板の消える魔球だ。
僕を置いてった罰だ!いっひっひっ♪
で、缶コーヒーをズココココーっとお行儀悪く飲んだりしつつ、『このペースだと鎌倉は厳しいんじゃねぇか??』っていう話しになってですね、『他に何処か行きたいところがある人ー!』っていうアンケートも挙手ゼロ。
『よし、じゃぁ行くところがない時の定番スポット、OKRに社長の仕事を邪魔しに行こう!!』ってコトになる。
普通に考えると東名から首都高経由で京葉か湾岸ってコトになるんですけども、せっかくだからアクアライン渡ろうぜ!ってコトで、次の休憩は海ほたるに決めて走り出す。
走るコト暫し、とうちゃーく!!
はーぐーれーたー!
このブログを読んでくれている勘の良い人はお気付きだと思うんですけども、テラサワくんが乗っている5PW。
元々我が家にいた2号機さんをOKRの社長が手を入れてテラサワくんの手に渡ったという経緯。
しかもテラサワくんがカウルを真っ黒にしたもんだから、うちにいた時よりも仲良さげな2台(笑)
で、写真は大黒なんですけどね、海ほたるを目前にして何故大黒にいるのかと言えば、僕のトイレに行きたさが限界を越えそうだったから。
そんで、先に海ほたるに着いてるはずのハットリと心臓を待たせちゃ悪いので速攻で出発しようと思いつつ、心配掛けちゃいけないのでメールを入れておくコトにする。
『すまんハットリ、トイレが我慢出来なかったので大黒寄った。先にOKR行ってて良いんで、必ず海ほたるで待っててくれ。』と。
しかも、『これで良し…っと!おいテラサワくん、タバコでも吸ってこうぜ!』とか言い出す始末。
大黒から海ほたるは目と鼻の先なので、ビュンビューンと急いだフリをしつつ、海ほたるのバイク駐車場に着いてみると、ハットリと心臓が駐車場んトコで待っててくれた。
ちょっと悪いコトをした…フリをした。
そんでOKRに行くのに何かお土産を買って行こうってコトで、お土産コーナーを物色。
テラサワくんが『伊豆方面に向かうと言ったら女将さんに温泉まんじゅうをお土産に買って来るように言われたんです』と言うと、『今言うな今!』とみんなにツッこまれていた。
しかし千葉まで戻ってしまったものは仕方がないので、作戦を立てる。
みんな思い思いに物色した千葉名物だの海ほたるだのと入っているお土産を、沼津土産だと言い張るコトにする。
僕はあにはしにもらったタンクバッグを初投入してたのでお土産を入れても余裕だったのだけど、ハットリとテラサワくんはお土産を入れるスペースがなかったので、心臓がまとめて2人のお土産と自分で選んだお土産をリュックサックに詰めて出発。
海ほたるからOKRまでは休みなしでブイブイっと行く。
テラサワくんと微妙にはぐれてOKRに到着。
まだ夕方6時前だってのに陽がどっぷり。
暫くすると心臓がなにやらもじもじしている。
聞くと、どうやら背負っていたリュックのチャックがガツンと開いて、何処かで中身をぶちまけたらしい(笑)
彼はどうも責任感が強いので『自分戻って探してきます!』とか言い出す始末だったのだけど、お土産を落としたコトよりもリュックがベロンってなったコトの方がおかしくて、顔面蒼白の心臓を尻目に暫く笑い転げてた(笑)
幸い踏んづけても事故に繋がるようなものもなかったのだし、次からはちゃんと対策したらようがす。
で、結局4段オチのはずだった偽りのお土産作戦は、僕のぬーまくんだけになってしまった。
いや、ぬーまくんっていうか、もはや食い物ですらないっていうf(^_^;)
その後OKRで社長と女将さんと小一時間ばかりワイワイして、僕だけ一足先にさいたまに帰還。
途中また迫り来る尿意という名の悪夢に耐えかねて辰巳第二PAにイン!
コレもう条件反射っていうか、パブロフの犬っていうか、ココを通るから逆にトイレに行きたくなるんじゃないかと思ったりした。
そんなこんなでワイワイガヤガヤしているうちにあっという間に終わった1日だったんですけども、たまにはこういうのんびりしてるのも楽しいなぁ…と思いつつ、事故も違反もなく帰って来れて幸せな休日だなぁと思いました♪
テラサワくん、おもろげな企画に誘ってくれてありがとう!
心臓、もうアレですわ。心臓の男前な走りっぷりに、今度からちゃんと心臓兄さんって呼ばせてもらわないといかんです!
時は元禄。
その村では、突如として現れた異形の者達によって支配されていた。
多くの人々の涙は涸れ、希望もなく、搾取されるためだけに生かされ、感情を忘れたかのように無表情に痩せ細り、やがて死んでいった。
人々は生を呪い夢ですら見ることを忘れたある月のない夜、村の外れの小屋でひとりの男子が生を受けた。
名をブイチといった。
やがて青年と呼べる程に成長したブイチは、村の多くの人々と同じように無表情で、みすぼらしいナリをしていたが、何かを見据えるような、それでいて燃え盛る炎のような、または漆黒の闇のような目だけは他の誰とも違う力を秘めているように見えた。
ある夜、寒さ凌ぎにありったけの藁を身体に掛け、眠りに落ちようかというブイチの枕元に昂然と輝く光の塊が浮遊した。
物音ひとつしない夜、その声はブイチの心に直接響いているようだった。
不思議な光に教えられるままに30人の兵士と出会い、村を救うための旅にでたブイチ。
数々の戦いをくぐり抜けて、一人死に、また一人死に、残った四人も身体中に傷を負いながら、旅の最終目的地、西の闇城に足を踏み入れるのだった!!
いや、何が!?って話しなんですけどね、昨日ツーリングに出掛けた訳ですよ。
点呼!
のりはし!はっとり!心臓!テラサワ!!
よし、全員いるなっ!
いや、ブイチ何処行ったって話しなんですけどね、とにかく昨日途中まで書いた通り、西伊豆を目指してラーメンを食いに出掛けたはずが、沼津港に到着して、海の幸なお店に突入した訳ですよね。
で、たくさんある海鮮なお店の中で、昨日入ってみたトコはメニューの写真とかを一切だしてなくて、しかものれんは掛かってるけど磨りガラスの引き戸は閉まっているっていう、かなり敷居の高さを感じさせるお店だった。
入ってみると恐らく夫婦2人でやってる感じのカウンターと6人掛けのテーブルのみのこじんまりしたお店で、しかも大将も女将さんもまだ40代前半くらいに見えるのだけどとても威勢が良くて、それでいて人懐っこい感じの人達で、なんとなく居心地が良い♪
店に入っても写真とかは一切ないので何を食べたもんか迷うトコなのだけど…海と言えばウニ。そしてウニと言えばイクラ。
そしてやって来ましたウニイクラ丼!!
お店の雰囲気も、お店の人の雰囲気も、もちろん味も良くてとても良い感じの朝ご飯!(時間的にはお昼)
みそ汁も、あれ何て言うんだろ…粗汁っていうんですかね…何かの魚の身がゴロゴロと入っていて、具沢山な上に見た目に反してサッパリしててだいぶ美味かった!
そんでこのお店にはこういうのがあったのだけども。
消す気があるのかないのか判らない…(笑)
ご飯を食べてお腹が一杯になったので、次に何処に遊びに行くかを決めるのだけど、ハットリが『鎌倉行こうぜ!大仏!』と言い出したので、取りあえず鮎沢まで行こうってコトで東名を目指す。
途中一般道の渋滞をデロリーンと走ってたら心臓、テラサワくんチームとはぐれる。
とりあえず沼津の入り口で待って、暫くしたら遠くに2人が見えた。
後ろからトラックや車がぎっちり着いて来てて、停まると危なそうなのでそのまま高速に入ってしまうように合図を送る。
R1のエンジンを掛けながら『まぁ鮎沢まで行くのは判ってるコトだし、のんびり追うかハットリ』と振り返ると…ハットリいねぇ!!
あんにゃろう先に行きやがった!ムキー!!!
ひとり取り残された僕はと言えば、暫く車の流れが切れずに少し遅れて沼津から東名に乗る。
でもまぁ鮎沢で休憩と決まっているのだし、のんびり行くかってコトでですね、テクテクと走って鮎沢に到着。
一番乗りで(笑)
チョー安全運転だったのに最初に着いたってコトは、あいつらきっと落とし穴か何かに落ちたんだ。
野球板の消える魔球だ。
僕を置いてった罰だ!いっひっひっ♪
で、缶コーヒーをズココココーっとお行儀悪く飲んだりしつつ、『このペースだと鎌倉は厳しいんじゃねぇか??』っていう話しになってですね、『他に何処か行きたいところがある人ー!』っていうアンケートも挙手ゼロ。
『よし、じゃぁ行くところがない時の定番スポット、OKRに社長の仕事を邪魔しに行こう!!』ってコトになる。
普通に考えると東名から首都高経由で京葉か湾岸ってコトになるんですけども、せっかくだからアクアライン渡ろうぜ!ってコトで、次の休憩は海ほたるに決めて走り出す。
走るコト暫し、とうちゃーく!!
はーぐーれーたー!
このブログを読んでくれている勘の良い人はお気付きだと思うんですけども、テラサワくんが乗っている5PW。
元々我が家にいた2号機さんをOKRの社長が手を入れてテラサワくんの手に渡ったという経緯。
しかもテラサワくんがカウルを真っ黒にしたもんだから、うちにいた時よりも仲良さげな2台(笑)
で、写真は大黒なんですけどね、海ほたるを目前にして何故大黒にいるのかと言えば、僕のトイレに行きたさが限界を越えそうだったから。
そんで、先に海ほたるに着いてるはずのハットリと心臓を待たせちゃ悪いので速攻で出発しようと思いつつ、心配掛けちゃいけないのでメールを入れておくコトにする。
『すまんハットリ、トイレが我慢出来なかったので大黒寄った。先にOKR行ってて良いんで、必ず海ほたるで待っててくれ。』と。
しかも、『これで良し…っと!おいテラサワくん、タバコでも吸ってこうぜ!』とか言い出す始末。
大黒から海ほたるは目と鼻の先なので、ビュンビューンと急いだフリをしつつ、海ほたるのバイク駐車場に着いてみると、ハットリと心臓が駐車場んトコで待っててくれた。
ちょっと悪いコトをした…フリをした。
そんでOKRに行くのに何かお土産を買って行こうってコトで、お土産コーナーを物色。
テラサワくんが『伊豆方面に向かうと言ったら女将さんに温泉まんじゅうをお土産に買って来るように言われたんです』と言うと、『今言うな今!』とみんなにツッこまれていた。
しかし千葉まで戻ってしまったものは仕方がないので、作戦を立てる。
みんな思い思いに物色した千葉名物だの海ほたるだのと入っているお土産を、沼津土産だと言い張るコトにする。
僕はあにはしにもらったタンクバッグを初投入してたのでお土産を入れても余裕だったのだけど、ハットリとテラサワくんはお土産を入れるスペースがなかったので、心臓がまとめて2人のお土産と自分で選んだお土産をリュックサックに詰めて出発。
海ほたるからOKRまでは休みなしでブイブイっと行く。
テラサワくんと微妙にはぐれてOKRに到着。
まだ夕方6時前だってのに陽がどっぷり。
暫くすると心臓がなにやらもじもじしている。
聞くと、どうやら背負っていたリュックのチャックがガツンと開いて、何処かで中身をぶちまけたらしい(笑)
彼はどうも責任感が強いので『自分戻って探してきます!』とか言い出す始末だったのだけど、お土産を落としたコトよりもリュックがベロンってなったコトの方がおかしくて、顔面蒼白の心臓を尻目に暫く笑い転げてた(笑)
幸い踏んづけても事故に繋がるようなものもなかったのだし、次からはちゃんと対策したらようがす。
で、結局4段オチのはずだった偽りのお土産作戦は、僕のぬーまくんだけになってしまった。
いや、ぬーまくんっていうか、もはや食い物ですらないっていうf(^_^;)
その後OKRで社長と女将さんと小一時間ばかりワイワイして、僕だけ一足先にさいたまに帰還。
途中また迫り来る尿意という名の悪夢に耐えかねて辰巳第二PAにイン!
コレもう条件反射っていうか、パブロフの犬っていうか、ココを通るから逆にトイレに行きたくなるんじゃないかと思ったりした。
そんなこんなでワイワイガヤガヤしているうちにあっという間に終わった1日だったんですけども、たまにはこういうのんびりしてるのも楽しいなぁ…と思いつつ、事故も違反もなく帰って来れて幸せな休日だなぁと思いました♪
テラサワくん、おもろげな企画に誘ってくれてありがとう!
心臓、もうアレですわ。心臓の男前な走りっぷりに、今度からちゃんと心臓兄さんって呼ばせてもらわないといかんです!
はっとり、は良いか(笑)
ところで、海ほたるで撮った1枚。
テラサワくんのR1が見切れちゃってるんですけども、2台のR1と2台のZX10R。
4台とも黒尽くめ。
改めて見ると異様な雰囲気だコレ(笑)
そういった意味も含めまして、ブイチは村に平和をもたらしたのでしたー。
めでたしめでたし。
2つのバイクブログランキングに参加しています。
お帰り前にポチポチのスタターンとランキングクリックをお願いしたい次第です。
よろしくどうぞ♪
PR
この記事にコメントする
真の勇者ブイチ!
ブイチが無事に村に戻る前に彼は、血迷った僕に『真の勇者は、経験値ではない!度数だ!!君が昼に喰ったのは、ネギトロ丼風ラーメンなのだ!』と言い張ったのです。
そこで僕のレベルは4アップして、すばやさが少々上がったのであります^_^
『おぉ神々よ、真の勇者、ブイチに感謝いたします。』・・・
え〜っと、ブイチって何者なんですか??
そこで僕のレベルは4アップして、すばやさが少々上がったのであります^_^
『おぉ神々よ、真の勇者、ブイチに感謝いたします。』・・・
え〜っと、ブイチって何者なんですか??
Re:真の勇者ブイチ!
テラサワくん
なんだかんだと昨日は猛烈に楽しい一日だったね。
誘ってくれてありがとう♪
ほら、バイクってのは基本的に走ってる時はひとりじゃない?
一緒に走ってる人間がいたとしても、走ってる最中は一人で、フルフェイスって更に閉塞的じゃない?
そんな訳なので、ハットリと僕が2人で走ってる時も、お互い勝手なのよ(笑)
いろいろ悪いね。
我が侭で(笑)
あ、ブイチはコブラを生み出した人です♪
なんだかんだと昨日は猛烈に楽しい一日だったね。
誘ってくれてありがとう♪
ほら、バイクってのは基本的に走ってる時はひとりじゃない?
一緒に走ってる人間がいたとしても、走ってる最中は一人で、フルフェイスって更に閉塞的じゃない?
そんな訳なので、ハットリと僕が2人で走ってる時も、お互い勝手なのよ(笑)
いろいろ悪いね。
我が侭で(笑)
あ、ブイチはコブラを生み出した人です♪
無題
何だか。すっちゃかめっちゃかでメチャメチャ楽しそうなんですけど(^^;
そんで、黒いSSが4台って、妙に迫力ありますね…ツーリング先で、バイクがいっぱい停まった駐車場に乱入すると、物凄く熱い視線を送られるタイプのツーリング集団だと思います(w
そうそう、あのチャリバイクの動画の駐車場…「殺伐広場」って呼ばれてます(笑)
いつも物凄い台数のバイクが停まってて、入って行くと全員の視線が…ギラッとこっちに向くんで(^^;
そんで、黒いSSが4台って、妙に迫力ありますね…ツーリング先で、バイクがいっぱい停まった駐車場に乱入すると、物凄く熱い視線を送られるタイプのツーリング集団だと思います(w
そうそう、あのチャリバイクの動画の駐車場…「殺伐広場」って呼ばれてます(笑)
いつも物凄い台数のバイクが停まってて、入って行くと全員の視線が…ギラッとこっちに向くんで(^^;
Re:無題
やじさん
殺伐広場て…f(^_^;)
いつもは単独か、ハットリっていう知り合って足掛け26年になるアホと一緒なんですけども、うちにいた例の2号機さんをキッチリ直して乗ってくれてる仲間が誘ってくれたので行って来ました♪
5PWが走ってるのを間近で見る機会ってそうそうないので、改めてカッコいいバイクだなしかし…と自画自賛っていうか(笑)
殺伐広場て…f(^_^;)
いつもは単独か、ハットリっていう知り合って足掛け26年になるアホと一緒なんですけども、うちにいた例の2号機さんをキッチリ直して乗ってくれてる仲間が誘ってくれたので行って来ました♪
5PWが走ってるのを間近で見る機会ってそうそうないので、改めてカッコいいバイクだなしかし…と自画自賛っていうか(笑)
Re:無題
アンチャンさん
その後、ブイチはおうちにおばあさんが作ってくれたお弁当を忘れたコトに気付いて、取りに帰ってる間に30人の兵士の空気を読めない生き残りのひとりがラスボスを倒してしまって、現場に駆けつけた時には全部終わった後でした。
そんな時でも周囲への気遣いを忘れないブイチは颯爽とラスタなイメージのビニールシートを広げると、『みんなの分もあるからそろそろお昼にしようよ♪温かいお茶と凍らせて来たゲーターレードあるけどどっちにする?』と陽気に振る舞うのでした。
その後のブイチの姿を見た者はいないそうじゃ…。
その後、ブイチはおうちにおばあさんが作ってくれたお弁当を忘れたコトに気付いて、取りに帰ってる間に30人の兵士の空気を読めない生き残りのひとりがラスボスを倒してしまって、現場に駆けつけた時には全部終わった後でした。
そんな時でも周囲への気遣いを忘れないブイチは颯爽とラスタなイメージのビニールシートを広げると、『みんなの分もあるからそろそろお昼にしようよ♪温かいお茶と凍らせて来たゲーターレードあるけどどっちにする?』と陽気に振る舞うのでした。
その後のブイチの姿を見た者はいないそうじゃ…。
無題
大黒はこの日だったのね☆
女将さんで思い出すのは突然大雨の日光で急遽タイヤ交換しなきゃって言う時に思わず「え〜大変っすね」って言ったら「これがあるから面白いのよ」って言われて女将さんの名に恥じねえ!って思いました。
女将さんで思い出すのは突然大雨の日光で急遽タイヤ交換しなきゃって言う時に思わず「え〜大変っすね」って言ったら「これがあるから面白いのよ」って言われて女将さんの名に恥じねえ!って思いました。
Re:無題
雅也さん
おのりさんいるしゃう(笑)
OKR女将さんはですね、雅也さんが見たその剛胆なキャラも見事なんですけども、それよりもマネージメント能力が尋常じゃないのだと思うんですよ。
僕の我が侭を120%聞いてくれて、プラスα応えてくれる社長と、メンタルやテンションの管理、終いには栄養管理まで気に掛けてくれて、本当に気持ちよくコースに送り出してくれる女将さん。
こんな人達に支えられてレースを走れるなんて、夢で見てた以上の厚遇。
いや、僕は夢はみないんですけどねf(^_^;)
立てた目標はどんな苦労を買ってでも必ず手に入れるから(笑)
おのりさんいるしゃう(笑)
OKR女将さんはですね、雅也さんが見たその剛胆なキャラも見事なんですけども、それよりもマネージメント能力が尋常じゃないのだと思うんですよ。
僕の我が侭を120%聞いてくれて、プラスα応えてくれる社長と、メンタルやテンションの管理、終いには栄養管理まで気に掛けてくれて、本当に気持ちよくコースに送り出してくれる女将さん。
こんな人達に支えられてレースを走れるなんて、夢で見てた以上の厚遇。
いや、僕は夢はみないんですけどねf(^_^;)
立てた目標はどんな苦労を買ってでも必ず手に入れるから(笑)
Re:無題
Blue☆Styleさん
大きくなった山火事はニトロで派手にぶっ飛ばすって言うし…って、コレ一点ものじゃなかったんすか!?
手榴弾消化器って…どんなんなっちゃんですか???
大きくなった山火事はニトロで派手にぶっ飛ばすって言うし…って、コレ一点ものじゃなかったんすか!?
手榴弾消化器って…どんなんなっちゃんですか???
Re:無題
Blue☆Styleさん
それって…消えるんですか!?
かなり絶妙なトコに落とさないといかん匂いがする(笑)
それって…消えるんですか!?
かなり絶妙なトコに落とさないといかん匂いがする(笑)
無題
ブイチ〜っ
ブイチやぁ〜。
向かった場所、共に足並みを揃えた輩。
母のタエも薄々は気付いていた…
それでも母のたった一人の息子を想う気持ちからは認められる訳もない日々が続き、
毎日毎晩タエはブイチの帰りを待っていた…
あの子の好きな米粒も、自分のヒエやアワとは別に用意してある。
父とは違い、あの異形の者達とは関わって欲しくはなかった。
またあの人の様に帰らぬ人になって欲しくはなかったから。
また今日もブイチに話しかける。
明日もまた、ブイチと会話をする。
あの子の幼かった頃からの、柱の傷を眺めながら…
わたしのブイチ
早く帰っておいで。
ブイチやぁ〜。
向かった場所、共に足並みを揃えた輩。
母のタエも薄々は気付いていた…
それでも母のたった一人の息子を想う気持ちからは認められる訳もない日々が続き、
毎日毎晩タエはブイチの帰りを待っていた…
あの子の好きな米粒も、自分のヒエやアワとは別に用意してある。
父とは違い、あの異形の者達とは関わって欲しくはなかった。
またあの人の様に帰らぬ人になって欲しくはなかったから。
また今日もブイチに話しかける。
明日もまた、ブイチと会話をする。
あの子の幼かった頃からの、柱の傷を眺めながら…
わたしのブイチ
早く帰っておいで。
Re:無題
まさゆきは僕です。さん
■新たな情報
・母の名はタエ
・ブイチの父親は異形の者と関わって命を落とした
・タエ、しょんぼり
この手のストーリの場合、何らかの理由でブイチには異形の者の血が入ってるべきだと思うんですけども、考えるの面倒でやめてしまいました。
そもそもあらすじも何も…ねぇf(^_^;)
■新たな情報
・母の名はタエ
・ブイチの父親は異形の者と関わって命を落とした
・タエ、しょんぼり
この手のストーリの場合、何らかの理由でブイチには異形の者の血が入ってるべきだと思うんですけども、考えるの面倒でやめてしまいました。
そもそもあらすじも何も…ねぇf(^_^;)
Re:無題
まさゆきは僕!さん
強くなったりするのも良いですし、自分がやっつけようと思ってた相手が、実は自分と同じ種族だったという心の葛藤とか(笑)
でもそういうのって考え出すと裏の裏の裏の…とか延々と考えてしまって、そのうち考えてるのが楽しくなって完成しなくなるっていうのが僕のパターンですf(^_^;)
強くなったりするのも良いですし、自分がやっつけようと思ってた相手が、実は自分と同じ種族だったという心の葛藤とか(笑)
でもそういうのって考え出すと裏の裏の裏の…とか延々と考えてしまって、そのうち考えてるのが楽しくなって完成しなくなるっていうのが僕のパターンですf(^_^;)
ブログ内検索
最新コメント
[05/21 RichardNum]
[05/21 RichardNum]
[05/21 KaiposLTDhut]
[05/21 RichardNum]
[05/21 RichardNum]
[05/20 Rogerbeept]
[05/17 ChrisGab]
[05/17 CedricHeeft]
[05/17 CedricHeeft]
[05/17 CedricHeeft]