VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
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2010/02/22 (Mon)
普段から外観にはまったく気を遣わない訳ですけれども。
シートカウルなんかノーマルが粉々になった時にタイミング良くヤフオクに激安で出てたクレバーウルフのをポチっとして、届いてみたらペンキを筆で塗ったような酷い塗装だったのが気にいらなかったんで適当に剥がしてそのままっていう勢いだし、アッパーカウルの左側は割れてパカっとなってたトコを裏からFRPで繋いでそのままならタンクの傷もそのままだ。
要は走って止まる部分以外には無頓着というコトですね。
その代わりブレーキピストンの揉み出しとかチェーンのメンテとか走って止まる部分には必要以上に神経質だったりする面もあったりする。
走って止まる部分も見た目も全部バッチリなら言うコトはないんだろうけども、割れたカウルを新品やら中古美品やらに買い替える余裕はないしカウルを磨く時間があるなら走り回っていたい。
そもそも今住んでるマンションは洗車をするスペース自体ないんですけどね。
そんなこんなで僕のR1の外装はボロボロなんですよ。何度も書いてますけども。
で、普段まったく見た目を気にしない自分な訳ですけども、昨日大黒で休憩して喫煙所からバイク用の駐車スペースに戻る時にふとホイールを見ると流石にこれはよろしくないと思うくらい汚れている。
『確か自分のR1のホイールは黒だった気がするのだが…はてな…』と冷静に考えるくらい汚れていた。
ちょっとこれはいくらなんでも可哀想だと思って昨日のブログを書いた後でせっせと掃除をしてやりました。
アレですよ。
ジーンズに穴が開いても気にしないのと、そのジーンズを洗わないのとは別の話しだ。
久しぶりに前後スタンドを使ってR1をリフトアップして、マンションバイカーの味方、フクピカで擦る。
ホイールを持ち上げてるとフクピカを押し当ててタイヤをグイグイ回すだけで良いのでだいぶ楽です。
最初から強く押し付けると汚れで逆に傷になってしまうので、初めは表面の汚れをそーっと取る感じから初めて徐々に力を入れて、最後は親の仇のようにゴシゴシです。
フクピカは適度に畳んで汚れたら別の面を使うようにして、それを表裏両面で普通は1枚でホイールまで含めてバイク1台賄えるんですけども、今回はあまりの汚れっぷりに前後ホイールだけで1枚必要だった。
何かの怨念の集合体っつぅかちょっとした心霊写真のようですらある。
何にしても頑張った甲斐があってフロントはそこそこ綺麗になりました。
あ、元画像を撮るの忘れてた…まぁ良いや。
で、リアなんですけども、右側は多少マシなんですけど左側はチェーンのオイルなんかがこびりついててフクピカでは打破出来ないレベルに到達していました。
画像だとちょっと判り辛いんですけど、チェーンオイルの跡が点々と残ってます。
別に気にならないと言えばまったく気にならないんですけど、ついでだからそのうち綺麗にしようと思います。
ところでフクピカは基本的に拭くだけでピカピカなんですけども、ワックス成分が入ってるせいか拭きっぱなしだと少し白くなるんですよね。
なので、全体を綺麗に拭いたら乾いた布で拭き上げるとかなり光ります。
それこそ自分にとってみればまったく充分なレベルですよ。
ってかいまだにピカピカなのはタンクの上の部分だけなんですけどね…。
後は何処も彼処もボロボロだ。
それにしてもチャリンコとカブに大部分中和されてますけども、前後リフトアップするとだいぶレーシーな雰囲気になりますね。
実際にはホイールを掃除しただけなのだけれども。
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