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VFR400R(NC30)でたまにミニサーキット走行。C24セレナ(トランポ)と時々カメラのお話し。
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今はR1を整備する時はマンションの駐輪場でやってる訳ですけれども。
 
実際マンションに住んでいる割には恵まれた環境だと思うんですよ。
簡易的なものではなくてバッチリ屋根付きで、汁が垂れてようが、いや、汁っていうか雨が降ってようが雪が降ってようが問題なく整備が出来るし、幸いなコトにバイクを弄ってても他の住民の人に文句を言われたり追い出されたりっていうコトもない。(本人の預かり知らぬトコでは言われてるのかも知れないですけどね)
 
水道と電気が取れないっていうのだけがちょっとした不満だったりはしますけども、洗車は元々そんなにマメな方じゃないからフクピカで充分だし、コンセントが取れないのも電気が必要な場合は部屋にパーツを持ち込むコトで概ね対応可能だったりするんでまぁ良いか、と。
 
ところがですね、この時期自分専用のガレージとの決定的な差っていうのが出て来ますよね。
 
ほら、アレですよ。何つぅか…寒いんですよ。
寒いと整備をするのが面倒になってしまったり手がかじかんで工具が上手く使えなかったりするし、とにかく良いコトは何もない。
 
ってか3、4日前から唯一の暖房器具、石油ファンヒーターの燃料を切らしている自分としては部屋の中すら寒い。部屋の中で吐く息が白いってどういうコトだ!?もう人生そのものが寒いんですけども。
 
ところで実家に住んでた頃、冬の夜にバイクを弄る時は車庫にストーブを持ち出していじくり回してたんですけども、ストーブって目の前にいないと暖かくないじゃないですか。
 
そんで、実家の車庫は車1台分のスペースに屋根がついてるだけでかなりオープンなノリだったので、部屋の中みたいに空間が暖かくなったりはしない訳ですよ。
 
で、だいぶファンキーな両親に育てられた自分としてはなんとかして寒い思いをしないでバイクをいじくる方法を考えた訳ですけども、『車庫を暖かくするというよりも暖かい場所でバイクをいじれば良いんだ!』と思うに至った訳ですよ。発想の転換ってヤツです。
 
そんな訳で実家に住んでた頃の自分の部屋にはCRM50とTZR250(1KT)が入ってて、コタツの上に1KTのエンジンがドドーンと乗ってて温々とオーバーホールなんかしてた訳ですけどね。
 
マンションに住んでても部屋の中にバイクを入れてるっていう人もいるみたいですけども、自分の部屋は3階でエレベーターにR1は乗らないし、乗ったとしても構造的に玄関から中に入れられない。
 
もう少し気軽にいつでもバイクをいじくれる環境に住みたいなぁ…と冬になる度に思うんですよね(笑)
 
さて、いよいよ明日は袖ヶ浦フォレストレースウェイ初走行です。
待ちに待った袖ヶ浦FRW!!

袖ヶ浦FRWのウェブサイトでようやく金額的なものが正式発表されてますね。
思ったより年会費は高くなかったですね。走行料金は思ってた通りですけども。
 
とにかく、マフラーもノーマルに戻したし工具やツナギも例のヤツに詰めて準備万端です。
後は初めて行く場所なので道に迷わないでちゃんと着ければ言うコトなしですね♪
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